こんにちは、ANDY(@tanoshimugihou)です。
今回はカフェ巡りとして青山にあるブルーボトルに行ってきましたのでレポしていこうと思います。
ブルーボトル自体は京都にオープンした際初めて訪問させて頂きまして雰囲気といいコーヒーの味といい勝手に敬服しております。
ではさっそくどんな感じなのか見て行きましょう!
ブルーボトル 青山店の概要
ブルーボトルは現在(2019/09/10)だけでも東京エリアで14店舗あります。
その中でも青山店は日本で2号店となります。
公式HPから引用
2号店となる青山カフェは2015年3月にオープンしました。
大きな窓から入る光、そしてその窓から見える大きな木々。青山という大都会の真ん中にあるカフェとは思えないほど、ゆったりと心地よいした時間が流れています。
テラスにもお席をご用意していますので、天気の良い日はそよ風を感じながらコーヒーをお楽しみいただけます。
ご注文を受けてからつくる、野菜をふんだんに使った食事メニューも青山カフェの特徴で、朝食やランチにご利用くださるお客様も多いです。
お店は東京メトロ「表参道」駅から徒歩3分ほど。
- 月曜日 –
- 火曜日 –
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- 日曜日 –
ブルーボトル青山店に行ってきた!!!
お店は表参道駅から歩いて3分ほど。一つ路地裏に入ればたどり着けます。
ひっそりと「ブルーボトル」の看板が立っているので目の前の階段を上がれば入れます。
店内に入るとたくさんの方で賑わっていました。
半分以上が外国人のお客さんのようで色々な言語が飛び交っていて「あれ、ここどこだっけ?」となりました(笑)こーゆう環境大好きですね。
お話する人、仕事する人、のんびりする人、、、
各々がカフェを満喫していました。これぞカフェですよね。落ち着きます。
お店に入ってすぐにレジがあります。
メニューも少な過ぎず多過ぎず選びやすい量です。ああ落ち着く。
注文してお会計して名前を聞かれます。出来上がり次第その名前で呼ばれるので商品を受け取るまではイヤホン厳禁です(笑)
今回は「ホットのカフェモカ」を頂きました。
目の前で綺麗なラテアートを描いていただきました。
いやーカフェで働いていてつくづくこのクオリティは凄いなと思います。
お味の方は「モカ」ですがチョコの甘さがものすごく控えめで、どちらかと言うと「チョコのビターさ」が生かされたカフェモカでした。いやーーうまい!
ほんとこのクオリティのラテを毎回しっかり出せるのは中々難しいんです。集中力はんぱないので。
あとブルーボトルに来たら絶対に食べて欲しい「ワッフル」
これめっっっっっちゃ美味いんですよ。500円しますが本当食べて。
感動するから。
またペーパーフィルターで包まれているのもいいんですよね。
このほんのりバターの甘さとラテの苦味が最高に合うのでめちゃおすすめです。
ブルーボトル限定グッズもたくさん
私が訪れたのは夏だったので「コールドブリュー」が販売されていました。
試飲させていただきましたがうまーーーーー!(*´Д`*)
コールドブリューのメリットである「さっぱりさ」が堪らないです。
口当たりもよく砂糖ミルク一切なしで飲むのがおすすめですね。
水出しって美味しくないのは本当まずいので。これはクオリティが高いわ。
他にも色々なグッズが。
ディスプレイを見ているだけも心が落ち着きません?シンプルイズベストですよね。思わず衝動買いでコーヒー雑誌の「STANDART」を購入。
これコーヒー好きな人、カフェ勤務している人にはかなりおすすめな雑誌です。また詳しく別の記事でご紹介しますね。
最後に
いかがでしたでしょうか?
ブルーボトルはやっぱりいいですね。これぞカフェですよね。
なんだかオーストラリアでよく通っていたローカルのカフェをふと思い出しました。居心地のよさや、軸がぶれることなくレギュラー商品だけで勝負、毎日行きたくなるような場所。これが「カフェ」ですよね。
久しぶりに居心地よすぎて嫁と1時間くらい話し込んでしまいました。
またふらっと行きたいですね。
それではまた!
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