ほぼ日手帳2018 LINEUP PREVIEWを観に「TOBICHI京都」へ行ってきた

デジタルが日々進化している現在でも手放せないのが「アナログの手帳」

特に私が愛用しているのは「ほぼ日手帳」

 

家では「カズン」、外では「weeks」と2冊を使い分けています。

ノートなどは殆ど使わないのですが、ほぼ日だけはどうしても手放せないんです。

 

そして2018年のほぼ日手帳の見本が見れる!という事で、

京都・四条にある「TOBICHI京都」へ行ってきましたのでレポしたいと思います。

「TOBICHI京都」ってどこにあるの?

 

京都の「河原町通り」を南に下ったところにあります!

高島屋から大体5分ほどです。

 

「ほぼ日」!!という看板もないので、ぼーっとしていると確実に通り過ぎます。
ええ、私も2kmくらい通り過ぎていました。

 

「TOBICHI京都」が入っているのは、趣のあるレトロな建物です。

建物全体の入り口に小さな看板が立っているので▼、それを目印にするのがいいかもしれません。

 

「TOBICHI京都」の様子

建物に入り3階まで階段で上がると、優しい明りが灯る「TOBICHI京都」に到着です。

 

個人回りとしたお店の中は、2018年のほぼ日手帳を見に来たお客さんで一杯でした!!

 

 

普通ではネットでしか見れない商品もじっくり吟味でき、色々と欲しくなってしまいます。

 

ほぼ日手帳以外にも「ほぼ日ストア」で販売されている、「カレーの恩返し」や「やさしいタオル」などほぼ全て揃っていました!!

あれも、これもと気になっていたのを手に取って見ることができます。

 

お店の一角には、「ペンギンといっしょに写真をとろう。」というコーナーも。

もちろん私たちも撮りましたよ!

 

 

レジ横には「今日はこんな日」みくじが!!

 

「へーーーー」と眺めていたら、お店の方に

「是非どうぞ!!」と言っていただきましたので1つ引いてみると…

 

「おいしいものを食べにいく約束をした日。」という

なんだか私らしいくじを引きました(笑)

 

一人1回無料で引けるので、是非やってみてください!

頂いたもの

来場者プレゼントとして、

・オリジナル絆創膏

・ポストカード

・ほぼ日手帳2018カタログ

を頂きました!

 

 

こんな可愛い絆創膏、使えないよ…

 

来場者全員にオリジナルばんそうこう、
プレゼント。

会場にお越しくださった記念として、
「ほぼ日手帳2018」の手帳カバーの柄をデザインした
ばんそうこう(5枚セット)をプレゼント。
こちらはLINEUP PREVIEWのみでお配りする
オリジナルアイテムです。
名刺サイズなので、お使いの手帳のポケットなどにも
はさみこめますよ。

※数に限りがあります。
※ばんそうこうのデザインは見本です。現物は異なる場合があります。

最後に

出掛けたついでに、ふらっと立ち寄ってみた「TOBICHI京都」。

すっかり心奪われてしまいました!!

 

なんだろう、ほぼ日の”あの”心地いい雰囲気。

 

お店自体もレトロで落ち着いた感じが溜まらなく好きです。

今までオンラインショップで手帳を購入していましたが、今年は「TOBICHI京都」に買いに行こうと思います。






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ABOUTこの記事をかいた人

29歳 l 社畜ブロガー l TDRの近くに住んでます ・ディズニーと任天堂と旅と嫁さんが3度の飯より好き ・海外ディズニーもちょくちょく行きます (WDW、SHDL、HKDL) ・脱社畜として無計画でオーストラリアワーホリを経験 ・日本に帰国後カフェでバリスタとして働いたり、また会社員として働いたり ・ FtM(交際14年目の嫁とほのぼの生活) ・Webライターのお仕事もしてます ◉基本好きなことして自由に生きたい人