こんにちは、ANDY(@tanoshimugihou)です。
あまり計画を立てずに日本を飛び出して5ヶ月。
蔵書をほぼ全て電子化した私が、
「これだけは紙のまま持っていく!」とオーストラリアまで持ってきて、
今も尚大変重宝している厳選2冊をご紹介します。
紙の本は重いしかさばるので極力電子化をオススメしますが、
これから紹介する本は紙のまま持っていくことを推奨します。
オーストラリアdeワーキングホリデー 改訂版
「ワーキングホリデー」とは?
実際に現地についてどうしたらいいのか?
ビザの申請方法など、、、
ワーキングホリデーをするなら、とりあえずこの本を読めば一通り理解ができます。
私も今でもわからない事があったらカバンから出して辞書のように調べて使っています。
ワーホリするなら『◯◯deワーキングホリデー』はおすすめ
・1冊で準備〜現地でやる事がわかる
・辞書のように引いて調べるのが便利 pic.twitter.com/o5l8UnRKKB— ANDY@楽しむ技法 (@tanoshimugihou) 2018年8月16日
「えーネットで十分じゃん」と思う方がいるかもしれません。
確かに最新情報やより詳しいことが載っていますが、
情報が多すぎて何から手を付けたらいいのか混乱することがあります。
私はこの本を教科書みたいに使い、それでもわからないこと・足りないなと思った事を
ネットで調べるようにしていました。
「これを読んでその通りにしていれば抜けはない!」という優れた1冊。
持っていて強い味方です。
オーストラリアだけではなくワーホリできる各国それぞれ出ていますのでご自身が行こうとされている国のをご購入くださね。
地球の歩き方
もう定番中の定番ガイドブック。
やっぱりこれだけは手元に1冊持っておきましょう。
私も以前は重いし・かさばるからな〜と思い電子版を購入しました。
が、見事に調べにくい!!!!
『地球の歩き方』も辞書のように使い、次行く街について事前に調べるためにある本なので
紙でパラパラめくって読むのが一番ベストな使い方かと。
しかも毎年ちゃんと最新版が出るので情報も新しく信用度があります。
あと「1年間決めた都市から動く気は一切ない!!!」という人以外は
都市ごとの分冊版ではなく【全国版】を購入しましょう。
特にラウンドを予定している人なんか余計にです。
一つの都市にこだわる方はこちらをどうぞ!
全国版よりは薄く、お手頃です。
最後に
いかがでしたか?
なるべく荷物は減らしたいのはわかりますが、やはり紙の本のメリットは多いですよね。
現在ワーホリ中ですが、この2冊は今でも使う場面が多いです。
準備の段階から役立ちますので是非手元に置いておきましょう。
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