ディズニーの夏「ずぶ濡れイベント」がやってきました!
溶けそうなくらい暑い日に全身ずぶ濡れになるあの快感は格別。
そんな夏イベを思いっきり楽しむ為に、しっかりと持ち物の用意はしたいものです。
前回は、コスパ最強・耐久性最強の「スマホ防水ケース」をご紹介いたしました。
https://tanoshimu-gihou.com/veckle-water
今回は「しまった!あれ忘れた…」とならない為の、
ずぶ濡れ対策:夏イベ持ち物リストを作成しましたのでご紹介していきます。
目次
ゴミ袋
もう必需品の中の必需品。
とりあえずこれだけは財布の次に持って行け。
「2〜3枚あれば十分だよね☆」と言わず、1袋丸ごと持って行くべし。
意外と荷物を入れる時に破れたり、1枚じゃバックが入りきらなかったり、現地では色んなハプニングがあります。(体験談)
ホント想像を超えることが起きたりするから予備は大切に。
あと、全く準備していない人にサッと渡してあげよう。
喜ばれる上に、玄人度が増すぞ。
一応Amazonのリンクを載せておきますが、ゴミ袋は100均ので十分です!
スマホ防水ケース
これも必ず用意しておこう!
手荷物全部ゴミ袋に入れる人は必要ないけど、
スマホがすぐに使えるのは意外と便利。
首から下げられる「ネックストラップ」も付いているうえに、2個セットでコスパ最強
おすすめはVeckleのこれ。
詳しくはこちら▼の記事を参考に
https://tanoshimu-gihou.com/veckle-water
ビーチサンダル
意外と「レインコート」は用意するけど、足元の事を忘れている人が多い
シューズで参加すると1日気持ち悪くてしょうがないからね(体験談)
Tシャツとかみたいにシューズはすぐ乾かないからね!(体験談)
なので、ビーサンやクロックスなど水に濡れても問題がない靴を持っていこう(履いていこう)
最悪忘れてもパークでビーサンは売っています!
くれぐれも足元の準備を忘れずに!
レインコート(上・下)
本当はレインコートを着て夏イベに参加するなんて邪道です(笑)
でも濡れちゃいけない事情があったり、ショーは見たいけど何としても濡れたくない、など理由は色々あると思うので書いておきます。
パートナーも予備で1つは必ず持って行きます。
あと、上半身は濡れてもいいけど下半身まで濡れるのは…という方は
ズボンタイプのレインコートもあるので、そちらをオススメします。
バスタオル/フード付きタオル
(出典:http://www.tokyodisneyresort.jp/goods/59228465d4d0d.html
ハンドタオルなんかじゃ意味ないです。
絞れるくらいずぶ濡れになるので、ショー終了後に必要になります。
バスタオルやフードタオルだと全身拭けちゃうので便利。
使った後は肩に羽織っておくと日焼け防止・天日干しできて一石二鳥です。
フード付きタオルなどはパークで色々な種類が販売されています!
http://www.tokyodisneyresort.jp/goods/tag-list.html?tag_id=25
飲み物
ずぶ濡れ対策じゃないけど、水分補給は忘れずに!
私は「アクエリアス ハンディパック」をケース購入しておき、
家で凍らせて持って行きます。
冷たいし、安く済むので節約にもなります。
一眼レフユーザー向け
Nikon レインカバーハンディータイプII ブラック RCHT2
ずぶ濡れショーは一眼レフの天敵。
撮影をするなら万全の準備が必要です。
「サランラップ・輪ゴム・ビニール袋」という方法もありますが、
私はこちらはオススメできません。
なぜなら、この対策をしても”入院”していまうカメラが後を立たないからです。
少々お値段はしますが修理代等を考慮すると、
1個防水カバーは買っておいて間違いはないです。
あと忘れがちなのが「湿気対策」
1日散水ショーを撮影してくれたカメラの湿気をしっかり取り除いてあげましょう。
メイクをしている方向け:化粧道具
パートナーからアドバイスを貰いました。
「化粧道具」は絶対忘れるな!
との事。
あと「ウォータープルーフ」の化粧品でも綺麗さっぱり落ちてしまうが、
普通のよりはマシだそうです。(よくわからない私)
隣にいた化粧バッチリの女性が、ショー終了時に別人になっていた。
というのは夏イベ恒例のあるあるです。
すっぴんを彼氏に見せたことがない彼女さん。
絶対に化粧道具はお忘れなく!
パートナー曰く、100%メイクは崩れます。
最後に
ずぶ濡れ対策として、夏イベを思いっきり楽しむための8つのアイテムをご紹介しました!
出来る限りの心配ごとを無くす為にも、この持ち物リストを参考にしてくださいね。
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