こんにちは、ANDY(@tanoshimugihou)です。
12月も後半に入り今年もあと少し、ということで今回は2019年に購入したゲームを買って良かった〜と思えるソフトランキングとしてご紹介していこうと思います!!!!
さっそく見て行きましょう!
目次
第6位:ドラえもん のび太の牧場物語
全ての世代の心に響くハートフル農場ゲーム
日本が誇る国民的人気キャラクター『ドラえもん』が、20年以上に渡り愛されているゲームシリーズである『牧場物語』となってNintendo Switch™に登場!
自由気ままに“ほのぼの”牧場ライフ。
作物の育成、動物のお世話、釣りや虫取りなど、その日の気分でしたいことをして牧場を発展させていこう。
また、のび太たちと町の住人との心温まるハートフルな物語も必見です。
自然豊かなシーゼンタウンでのび太の新たな『牧場物語』が始まります。
「ドラえもん」×「牧場物語」という素晴らしいコラボゲーム。
ほのぼのしていて子供はもちろん、日常に疲れている大人に超おすすめ。マジで癒されます。
絵本の世界に入ったかのようなグラフィックと自由気ままな生活にハマります。
第5位:ゼルダの伝説 夢をみる島
そこは一度入ると出られない、不思議な島。
1993年にゲームボーイで発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』がNintendo Switchで色鮮やかによみがえる。
個性豊かなキャラクターたちが織り成すコミカルな世界観や歯ごたえある戦闘・謎解きはそのままに、遊びやすさはもちろん、ジオラマ風の表現でグラフィックを大きくリニューアル。
原作にはなかった新しいあそびとして、ゲーム中にクリアしたダンジョンの各部屋をパネルとして入手し、お題に沿ってパズルのようにパネルを組み合わせ、新しいダンジョンへとアレンジして攻略する「パネルダンジョン」も登場。
リメイクですが原作は未プレイだったので全く知識なく遊んでみました。
「ブレスオブザワイルド」とは異なり可愛らしいビジュアルに世界観。
ただ見た目に騙されることのないように。ゼルダの謎解きやらアクションはしっかりと基盤にあり、大人でもう〜んと頭を捻りながらダンジョンを攻略するのはさすが”ゼルダ”という感じです。週末とか休暇中にちょびちょび進めていくのがおすすめスタイル。買って損はないです。
第4位:シヴィライゼーションⅥ
世界累計売上3,500万本を記録!あの大人気ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』が、Nintendo Switchにいよいよ登場。
ストラテジー・ゲーム・オブ・ザ・イヤー(The Game Award 2016)他、多数の受賞経歴を持つ大人気ゲームが遂にNintendo Switchに登場。伝説的なゲームデザイナーであるシド・マイヤーによって生み出された『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』は、実在した24人の指導者から1人を選び、紀元前4000年から21世紀にかけて国家を築きどう生き残るかを他プレイヤー(又はAI)と競い合うターン制ストラテジーゲーム。歴史と文明をテーマに、ボードゲーム感覚で遊ぶことができます。
科学の進歩、軍事力の強化、文化の発展など、勝利条件は様々。世界を探索し、文化を発展させ、戦争を仕掛けるか、和平を結ぶか—その戦略はあなた次第。広大なマップを自由に探索しながら、歴史に名だたる指導者たちと渡り合い、″時の試練”に耐えうる一大国家を築こう。
寝不足注意ゲームの最高補。
「ストラテジー・歴史・ボードゲーム」この3ワードどれかが好きな方は絶対にハマる。やっていないなんて人生損している。
世界史好きで戦略ゲーム大好きANDYは見事にどハマりして寝る前の1時間だけのつもりでプレイしていたら気がついたら朝の7時になっていた事件を2回起こしている。そのくらい面白い。
ただ最初システムを理解するまでに時間がかかるし、差別ではないがお子さんは難しいと思う。2〜3回ゲームをプレイしてようやく理解できてきた頃がスタート地点。そこまで来たらシヴィライゼーションの虜になります。
第3位:ファイアーエンブレム風花雪月
- 進化したロールプレイングシミュレーションとしての戦略性や遊び応えとともに、新たな舞台で展開するファイアーエムブレムシリーズ最新作がNintendo Switchに登場。
- 三つの大国が割拠するフォドラの大地。その中央に位置する大修道院には、歴史ある士官学校があった。三国の次代を担う若者たちが集う、フォドラの縮図とも言うべきこの学び舎で、主人公は教師として生徒たちを導きながら、戦場を駆け、彼らとともに未来に向かう–。
- 『ファイアーエムブレム 風花雪月』では、あなたは士官学校の教師として、それぞれ出自の異なる三つの学級から一つを選び、担任することになります。ともに戦う仲間でもあり、守り育てるべき対象でもある、個性豊かな生徒たち。彼らとあなたを、どんな戦いが、どんな運命が待っているのでしょうか。
久しぶりにくっっっっっっっそ面白いゲームに出会えた!!!
もともとFEシリーズはやっていたけど、過去作に劣らないどころかなんだから色々パワーアップしすぎて「ただの戦略シュミレーションゲーム」どころではなくなった!!!
ところどころ挿入されるアニメーションとかグラフィックも綺麗だし200時間の長編アニメーションみてるみたい。また今回は3つのストーリーにわかれてるから全てを見届けようと思ったらめちゃやりこめるし、3つ分のストーリーを1本のゲームに用意してくれるとかコスパの良さよ!
FEやったことない初心者でも全く問題なし!
ほとんど前作とか繋がりがないので風花雪月からでOK。
色々なサポートとか説明も詳しいから前よりは難易度低くなったかな?
とりあえず好き嫌いせずやってほしい。
2019年の任天堂を代表する大成功ソフトの一つ
第2位:リングフィットアドベンチャー
- 冒険しながらフィットネス
- 『リングフィット アドベンチャー』は、付属の「リングコン」と「レッグバンド」にJoy-Conを取り付け、身体に装着し、全身を動かして遊ぶ、フィットネスアドベンチャーゲームです。
- 「リングコン」と「レッグバンド」が腕や肩、胸、お腹、背中、お尻、脚などの部位の動きを認識し、ゲームの中のキャラクターと連動します。
- ファンタジー世界を冒険しながら、楽しく続けられる長期間のフィットネス・プログラムの「アドベンチャー」を始めとして、お手軽に始められる「ミニゲーム」、決められたフィットネス種目を連続でプレイする「セットメニュー」など、多彩なスタイルで運動することができます。
これぞ最先端のゲーム
自分自身が動きエクササイズすることによってモンスターを倒すことができる。
自分自身が徐々に出来る範囲が増えてくる=レベルアップや技の種類が増える。
こんなにも自分自身と密着したゲームは今までに無かったと思う。
マリオやゼルダのようなキャラクターを操作するのではなく、等身大の自分がアバターとなる。自分が走ればゲーム内のアバターも走る。自分が腹筋を鍛えれば敵からの攻撃をガードできる。
なんだ、このゲームは。
ただゲームだからと言って舐めてはいけない。30分も本気でやればゼイゼイ汗をかいて全身筋肉痛となる。家で本格的なエクササイズ。そりゃ売れないわけがない。発売から2ヶ月経っても人気は衰えず定価で買うのが困難。Amazonレビューは満点。
なんとも化け物ソフトを急に投下してきた任天堂には頭が上がらない。さすがエンターテイメントの王様。
2020年以降のソフトランキングにもしばらくは上位に常時いそうな化け物だ。
第1位:ポケモン 盾
- ポケモンリーグに挑み、チャンピオンを目指そう! 冒険の舞台は穏やかな田園風景や近代的な都市、険しい雪山などさまざまな表情を持つ広大な地方「ガラル地方」。主人公はこのガラル地方に点在する「ジム」を巡り、あこがれのチャンピオンを目指す冒険へと旅立ちます。
- ポケモンが巨大化する「ダイマックス」。ガラル地方に生息するポケモンは、限定された場所でのみ、「ダイマックス」と呼ばれる、巨大化した姿で戦うことができます。中には同じ種類のポケモンであっても、大きくなるだけでなく、より個性が際立った姿に変化する「キョダイマックス」という特別なダイマックスができるポケモンもいます。
- 自然が広がる「ワイルドエリア」。「ワイルドエリア」と呼ばれる、複数の町につながる広大なエリアでは、場所や天気で出現ポケモンが変化する他、視点カメラを動かして、落ちているアイテムや空を飛ぶポケモンなどを探すこともできます。
- 仲間と協力して挑む「マックスレイドバトル」。シリーズ初となる4人協力プレイに対応し、友達と通信したり、世界中のポケモントレーナーとインターネットで協力したりして、手ごわい野生のダイマックスポケモンに挑むことができます。
ポケモンはここまで進化した!!!!!
発売前から有給を申請し前日は早めに帰宅して全力待機するほど、久しぶりに期待していた2019年を代表する大物ソフト。その期待を裏切るどころか200倍超えてきやがった。
3日間最低限の睡眠と外出のみ以外はずーーーとプレイしていた。それくらい本当に面白かった。まるで小学生に戻ったように目を輝かせて次はどうなるのか純粋にワクワクしながら遊べた。
日本が誇れる文化と言っていい「ポケモン」
ここまで進化しました。
どんだけ凄いかはご自身の目で確認してみてください。
番外編:脳を鍛える大人のNintendoSwitchトレーニング
- 今の脳年齢を測ってみませんか。東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修による「脳トレ」シリーズ最新作がNintendo Switchに登場。1日数分のトレーニングで誰でも楽しみながら「脳」を鍛えることができます。
- 「計算25」「漢字合成」「数独」など、パッケージ版に付属のタッチペンを使った手書きで行う定番のトレーニングや、Joy-Con(R)の「モーションIRカメラ」で動く指を認識して鍛える「指計算」や「指体操」、Joy-Conをおすそわけして2人で競う「野鳥数え」や「旗上げ」といったSwitchならではの新しいトレーニングを収録。
- また、おなじみの脳年齢チェックは、3つのテストから、情報処理速度・短期記憶力・抑制力を評価し、総合的な脳年齢を算出します。
- Switchがスリープ中でもトレーニング時間を教えてくれるアラーム機能や、トレーニングや脳年齢チェックの結果をフレンドと競い合えるランキング機能など、日々のトレーニングをサポートする新機能も充実。
12月26日に発売の「脳トレ」。
この記事を書くのにギリギリ間に合わなかったので、一応2019年に購入したゲームソフトということなのでとりあえず番外で入れておきます。
どのくらいのランキングに入るのかな〜〜?5位か6位くらいかな。年末のいいトレーニングになりそうです!
最後に
いかがでしたでしょうか?
いや〜〜〜〜〜どれも思い出がありすぎてランキング付が大変でした。
2019年はあまり購入しなかった気がしましたが、合計【7個】。
大物ソフトが多かったので7個でもお腹いっぱいです。というかまだ消化しきれてないのが沢山残っています。
今年はファン待望の「FE」「ポケモン」「ゼルダの伝説リメイク」というビックタイトルから新参者「リングフィット」というゲーム業界の話題をほぼ任天堂がかっさらうくらい凄かった年でした。
個人的に「ポケモン」はまあさすが王者という感じでぶっちぎりの売り上げ数を上げていますが、「FE」と「リングフィット」が最初は話題にそこまで上がっていなかったのに対して口コミやSNSなどによってジワ売れ、という任天堂的にも嬉しい2つの売れ方をしていると思います。「ブランド」と「口コミ」、現代で両者を手にしているのはかなり強いですし、さすが任天堂って感じですね。
さて、2020年はどんなゲームで私たちを楽しませてくれるのでしょうか?
夏前にはUSJのニンテンドーワールドもオープンする予定ですし、ますます任天堂から目が離せないです。
それではまた!
にn
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