こんにちは、ANDY(@tanoshimugihou)です。

さすが任天堂さん。マジで泣かせてきます。
あつまれどうぶつの森 テーマ曲をリモート演奏してくれた
【お知らせ】
— どうぶつの森 (@doubutsuno_mori) May 15, 2020
『あつまれ どうぶつの森』のテーマ曲を演奏されているみなさんに、リモートで演奏していただきました。#どうぶつの森 #あつまれどうぶつの森 pic.twitter.com/ZPL3og8ij6
「あつ森」について勝手に語る
演奏を聴いて久しぶりに涙がほろりと。。
なんだか心があたたくなりました。
もちろん、あつ森のテーマ曲を演奏してくださっている様子を見れたことにも感動しました。ただ「あつ森」というゲームが自分の中でも大きな存在みたいです。なんだろう。ゲームが発売される3月って色々あったんです。コロナが流行し始めた頃だし、仕事も休みになったり、友人とも会えなくなったり、、、。
そんな中、唯一の楽しみだったし、コロナで仕事が休みになったけど職場の人同士をつなげてくれる存在だったし。
4月も仕事やコロナウイルスの不安とか、多くのモヤモヤを「あつ森」で現実逃避させてもらってました。
もう、ひとつのゲームが私の人生において大きな思い出であり、大事なピースになっているんです。だからテーマ曲を聞いただけでもいろんな感情がフラッシュバックしてきて、思わず泣いてしまったのだろうと。
そんだけ大きな社会現象にもなったし、どんだけ化け物ゲームだよ、とファンである私も引くくらいあつ森が大人気になって本当に嬉しいです。普段ゲームに触れない人もこれを機会にニンテンドースイッチを買ったよ!という声を聞くと飛んで喜んでます。
また、一つのゲームが世界の人々を繋げた瞬間を感じました。
このコロナウイルスで混沌としている世の中の希望的存在でした。
子供から大人まで、家で大人しく自粛できていたのは「あつ森」のおかげって人多いと思います。
この場を借りて勝手にお礼が言いたいです。
ありがとう任天堂。私はずーと応援しています。
コロナウイルスによる緊急事態宣言が出て39日目。
カフェの仕事が休みになって77日目。