こんにちは、ANDY(@tanoshimugihou)です。
発売された7月からマイペースでやっているファイアーエンブレム風花雪月。
現在は3周目の黄ルートをプレイしていて、ようやく感想をまとめる時間が取れたので前回に引き続き2周目にプレイした青獅子編のクリア後の感想などを書いていこうと思います。
前回の1週目「教団編」感想はこちら
【1周目】FE風花雪月 〜教団編〜クリア後の感想
青獅子編感想
青獅子クリア振り返り
— ANDY@ディズニー好きブロガー (@tanoshimugihou) October 20, 2019
過去から現在、男女の儚い恋と戦争の物語でした
泣いた
#FE風花雪月 #NintendoSwitch pic.twitter.com/lxG35Lq69D
プレイ順
1周目にとりあえず赤(教団編)から攻め、
ネットのおすすめ順となる
「教団→青→黄→帝国」でプレイすることに。
そして今回2周目となる青獅子編。
これを終わると折り返しとなり残り黄、帝国のみとなります。
ストーリー
「過去から現在、男女の儚い恋と戦争の物語」
という印象が強いストーリー展開でした。
ディミトリ、エーデルガルトのこと好きだったんだな。。。
最後の最後で泣きました。
エーデルガルトも小さい頃、あの短剣をもらった時とその後はディミトリのことが好きだったのに。全て紋章の実験のせいで変わってしまったのだと。
ディミトリもダスカーの悲劇のせいで家族を亡くし復讐に燃えていたのに、短剣を渡した女の子だけは忘れていなかった。。。
なんとも儚い。胸が苦しくなるストーリーでした。
恋物語の他にも先ほどちらっと出てきた「ダスカーの悲劇」
王国とダスカー、実際は「闇に蠢くものたち」による工作であり、ダスカーがはめられた。なんとも現実世界でもよくある戦争の悲劇です。ディミトリの継母も実際のところどうなのか、、、。
なんだかモヤモヤしました。
ただ全体を通して壮大かつしっかり色々な謎などを回収しており騎士道らしい王国編でした。
キャラクター
青クラスはどの子も使いやすく有能でした。
最終体制は、
- ドゥドゥー→グレートナイト
- イングリット→ファルコンナイト
- フェリクス→エピタフ
- シルヴァン→ウォーマスター
- メルセデス→グレモリィ
- アネット→グレモリィ
- アッシュ→ドラゴンマスター
踊り子はスカウトしたドロテア。
あとディミトリ王子とベレトで余裕でした。
今作は弓が強いとのことでスナイパーが欲しかったのですが、あえて無しでもサクサク攻略はできました。
クリア時間
2周目ですがどんどんストーリーを進めたかったので「カジュアル・ノーマル」でプレイ。
支援会話回収などしていたら36時間。
意外とかかりましたね(´・ω・)
最後に
いかがでしたでしょうか?
教団編、青獅子編と2つのルートをプレイしましたが、、、
両者同じゲームなのにストーリーが異なり「なんて贅沢なソフトなんだ」とFE風花雪月の偉大さを痛感しています。
次に「これぞFEの王道」と呼ばれている金鹿をプレイしています。
クロードくんとのストーリーも楽しんでいこうと思います。
それではまた!
コメントを書く